耳鼻咽喉科・皮膚科・アレルギー科

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喉の疾患

暮らしの快適さにはのどの病気の予防・治療が大切です。

のどは、「息をすること(呼吸)」「声を出すこと(発声)」「日本語の音を作ること(構音)」「飲み込むこと(嚥下)」等の様々な機能に関連します。こうした働きが障害されると、毎日の基本的な暮らしの快適さに直接的な影響が出ます。このため、のどの病気を予防・治療することは極めて大切です。

急性咽頭炎 急性扁桃炎 急性喉頭蓋炎 溶連菌感染症 扁桃周囲炎

「喉の痛み」で表現される様々な疾患、特に急性扁桃炎や急性咽喉頭炎、急性喉頭蓋炎などの状態に対して対応します。

のどは鼻や口を介して外界からの入り口に相当するところなので、外から入ってきたウイルスなどによる感染を起こしやすいところです。

疲れや睡眠不足で抵抗力がおち、細菌やウィルスが感染すると、のどが赤く腫れる、痛みを自覚する(特にものを飲みこむときの痛み:嚥下痛)が起こります。

通常の咽頭の炎症だけでなく、扁桃に強い炎症を起こしたり(急性扁桃炎)、時にはその外側まで炎症が広がる事があります(扁桃周囲炎)。

味覚異常

食べ物の味が分からなくなる、わかりにくくなるという状態を味覚障害といいます。

味覚障害は様々な原因で起きることがありますが、血清中の亜鉛不足を改善することで改善することがよくあります。
亜鉛が不足する原因は不明なものも多いですが、ウイルスによるものもあれば、キレート剤等の薬剤性のものもあると言われます。鉄欠乏性貧血による舌炎や等も味覚障害の原因となります。

睡眠時無呼吸症候群

家族から夜間のいびきが大きい、息が止まっていると言われたことはありませんか?
もしかしたら閉塞性睡眠時無呼吸症候群かもしれません。

簡易型ポリソムノグラフィー検査は入院の必要なく、自宅で簡単に可能な閉塞型睡眠時無呼吸の検査で、当院で実施する事ができます。

検査の結果、重症な閉塞型睡眠時無呼吸であることが明らかになった場合には、持続用圧呼吸(CPAP)による治療を行います。

口内炎 舌炎 歯肉炎

口内炎の内もっともよく見られるのは、アフタ性口内炎で、痛みを伴う数ミリ程度の灰白色斑(アフタ)を伴うものです。
きっかけは粘膜にできた小さな傷に雑菌が入り込んで起こるとされますが、様々なストレスなども関係するといわれています。

ウイルスによって口内炎が起きることもありますが、ヘルペス、手足口病などがよく見られます。

他にも自己免疫疾患(ベーチェット病、シェーグレン症候群、全身性エリテマトーデスなど)等の病気で繰り返す口内炎を起こすことがあります。

当院では一般的なアフタ性口内炎に対しては、口内炎のできた部位に応じて各種の投薬を使い分けています。

また漢方薬による治療も行っています。

声がれ・嗄声・音声障害

喉頭ポリープ ポリープ様声帯炎 反回神経麻痺 小児声帯結節 声帯溝症等の様々な良性・炎症性の疾患がいわゆる「声がれ」の原因になり得ます。

喉頭内視鏡検査でこうした良性疾患が原因であった場合には声の安静や、適切な発声を身につけることが大切です。

当院ではこうした声の安静・声の衛生管理に関する指導も実施します。

その一方で、様々な悪性疾患でも嗄声が生じる事があり得ます。喉頭内視鏡検査で、こうした疾患の早期発見にも努めます。

逆流性食道炎

のどが塞がった様な苦しい感じが持続する場合、その原因は逆流性食道炎の場合もあります。

薬物治療で改善する事も多いので、一度耳鼻科受診をお勧めします。慢性的に続く咳が、実は1)副鼻腔炎などの後鼻漏(鼻水が喉の奥に落ちること)、2)喉のアレルギー、そして3)逆流性食道炎で生じる事もあります。(慢性咳嗽の3R)咳が続く場合にも耳鼻科受診で改善する事があります。

構音障害 嚥下障害

口や舌、喉の働きで声の音を整え、言葉をつくることを構音(こうおん)と言います。

のどの奥に病気(器質性構音障害)があったり、こどばを覚える過程で誤った音を作る作り方に慣れてしまう(機能性構音障害)と、ことばがはっきりしなかったり、奇妙な発音になることがあり、構音障害と呼びます。

嚥下(えんげ)障害とは、舌やのどの動きが悪くなるなどして、食物をうまく飲み込めなくなることをいいます。
食事のたびにむせる、固形物が食べられない・食事に時間がかかる、等の症状が出ることがあります。

当院ではこうした構音障害や嚥下障害の評価を行い、必要な場合にはリハビリテーションを実施したり、あるいは可能な施設に紹介するなどしています。

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